子どもがサッカーを始めると、親としては「あれも要るかな?」「形から入った方がモチベーション上がるかな?」と、ついつい色々と買い揃えたくなりますよね。
でも、ちょっと待ってください!
実はサカサポ(サッカーパパ・ママ)1年目の頃は、「良かれと思って買ったのに、結局ぜんぜん使わなかった…」「チームの指定と違って買い直すことになった…」という失敗が本当に多いんです。
この記事では、我が家の実体験や周りのサカサポ仲間から聞いたリアルな声をもとに、「最初に買わなくていいサッカー用品」と「初心者がやりがちな買い物の失敗例」を分かりやすくまとめました。
無駄なお金を使わず、最小限の予算で賢くスタートしたいパパ・ママは、ぜひ買い出しに行く前にチェックしてみてくださいね!
- サカサポ1年目に「最初に買わなくていい」サッカー用品
- 初心者パパ・ママがやりがちな買い物の失敗例と対策
- 失敗しない!賢い買い物の進め方3ステップ
結論!【最初に買わなくていい】サッカー用品5選

サッカーを始めるとき、スポーツショップに行くと魅力的なギアがたくさん並んでいますが、「1年目は一旦見送りでOK」なアイテムが以下の5つです。
1. スパイク(裏に固いポイントがついた靴)
「サッカー=スパイク」というイメージがありますが、スクールや部活の1年目(特に低学年や初心者)はスパイクではなく「トレーニングシューズ(トレシュー)」一択で十分です。
買わなくていい理由
- 足首や膝への負担が大きく、怪我の原因になりやすい
- スパイク禁止のグランド(体育館や一部のフットサル場)も多い
- 成長期は足のサイズがすぐに変わる
めとりまずは裏がイボイボのゴムになっている「トレーニングシューズ」を用意しましょう。スパイクは試合が増えたり、チームから指定が出てからで遅くありません。
\ トレーニングシューズの詳しい選び方やおすすめメーカーを知りたい方へ /

2. 高価な有名ブランドの練習着(ウェア)
ナイキやアディダスなどのカッコいいブランドウェアを揃えてあげたくなりますが、最初はファストファッション、ノーブランドのドライTシャツで十分です。
買わなくていい理由
- 転んですぐ穴があく、スライディングや泥汚れで一瞬でドロドロになる
- 成長が早く、1シーズンで着られなくなる
- チーム指定のユニフォームや練習着を購入することが多い
「濡れてもすぐ乾く素材(ポリエステル100%)」であれば、ノーブランドの安価なもので十分役立ちます。
3. 5号球(大人・中学生用のサッカーボール)
ボールを買うときに気をつけたいのが「サイズ」です。高学年〜中学生になっても使えるからと、最初から大きなボールを買うのはNGです。
買わなくていい理由
- 小学生年代が使用するのは「4号球」と決まっている
- 大きすぎるボールはフォームが崩れたり、怪我の元になる
めとりうちは、初めにリフティングボールも一緒に買いましたが、難しすぎて使ってくれませんでした…
4. すね当てストッパー(レガースバンド)
すね当て(シンガード)が落ちてこないように固定するマジックテープ式のバンドやテープですが、最初は不要です。
買わなくていい理由
- 適切なサイズのサッカーソックスを履いていれば、最初はズレにくい
- 低学年のうちは締め付けを嫌がったり、自分で装着するのが面倒になる
まずは「すね当て+ソックス」だけで練習してみて、どうしてもズレ落ちて困るようになってから買い足せば問題ありません。
5. 大容量すぎる遠征用キャリー・大型リュック
「合宿や遠征があるかも」と大きすぎるバッグを買ってしまうのも、ありがちなパターンです。
- 子どもの体格に合わないバッグは、重くて自分で背負えなくなる
- 低学年の日常練習なら、ボールとシューズが収納できる小〜中型リュック(20L〜25L前後)で十分収まる
大きすぎるバッグは子ども自身の負担になってしまうため、まずは日々の練習に通うためのジャストサイズのリュックを選びましょう。
実録!初心者がやりがちな「買い物の失敗例」と回避策

「必要なものだけ買ったつもりだったのに…!」 サカサポ1年目には、買い物に関するありがちな罠や落とし穴がたくさんあります。先輩ママ・パパたちが実際にやってしまった失敗例と、その回避策を紹介します。
失敗1:サイズ選びで「大きめ」を買いすぎて買い直し
子どもはすぐ成長するからと、服やシューズを1〜2サイズ大きめで買ってしまうケースです。
つま先が1.5cm以上余るトレシューを買ったら、走るときにつまづいて転んだり、シューズの中で足が滑って足の指を痛めてしまった…。
めとり私はこれで、結局もう一足小さいサイズのものを買いました…
こうすれば回避できる!
シューズはつま先に0.5cm〜1cm程度の余裕がある「ジャストサイズ」を選ぶのが鉄則です。怪我を防ぐためにも、靴だけは大きめNGと覚えておきましょう!
失敗2:チームのルール確認前に買い揃えて買い直し
サッカーを始めるワクワク感から、体験や入部直後にスポーツショップへ直行してしまうパターンです。
カッコいい赤のソックスと白の練習着を買ったのに、入部してみたら「ソックスは黒指定」「練習着はチーム指定のものを購入」というルールがあって買い直す羽目に…。
めとり私はソックスのメーカー指定があることを知らず、ネットでまとめ買いしてしまいました…
こうすれば回避できる!
ソックスの色や練習着の指定、使用するボールのメーカー指定などはチームによってバラバラです。必ずチームの監督やコーチ、先輩ママにルールを確認してから買いに行きましょう!
失敗3:最初から高機能・高価なギアを揃えて買い直し(買い損)
「形から入ってモチベーションを上げよう!」と、プロ愛用の高機能なすね当てや高級ウェアを買い揃えてしまうケースです。
高価なカーボン製のすね当てを買ったけれど、子どもが「痛い」「重い」と言って嫌がり、結局1000円程度のシンプルなプラスチック製に買い直したなんてことも…
めとり冬に高価なウインドブレーカー上下セット買ったら、「アツイ!」「脱ぐのめんどくさいから着ない」と言われてクローゼット行き…
こうすれば回避できる!
子どもの好みや体型に合うかどうかは、実際に使ってみないと分かりません。まずはスタンダードで安価な定番モデルから試すのが一番安全です。
無駄遣いを防ぐ!失敗しない買い物の手順3ステップ

「じゃあ結局、どういう順番で買っていけば無駄遣いしないの?」と迷ったら、以下の3ステップで進めるのが最も賢い方法です。
まずは「最低限の7アイテム」だけ確認する
最初からあれこれ買い揃えず、練習を始めるのに絶対に必要な最小限のグッズだけをリストアップしましょう。
何から買えばいいか分からない方は、まず以下の記事をチェックしてみてくださいね。

チームの指定・ローカルルールを事前に確認する
リストを作ったら、購入前にチームの監督・コーチや先輩ママに以下を確認します。
- ソックスや練習着に色の指定はあるか?
- ボールやシューズに指定はあるか?
- スクール指定のウェアを購入する必要があるか?
このひと手間を挟むだけで、買い直しのリスクをほぼゼロにできます!
必要になったタイミングで1つずつ買い足す
スパイクやすね当てストッパー、遠征用バッグなどは、「子どもが練習に慣れて、本当に必要になってから」買いに行けば100点満点です。
「周りの子が持っているから」と焦って買わず、お子さんの成長や練習の進み具合に合わせて足していきましょう。
まとめ:最初は最小限でスタートするのが一番賢い!
サカサポ1年目は、分からないことばかりで色々と買い揃えたくなりますが、まずは「最小限のアイテム」でスタートするのが一番の節約になります。
「これって本当に必要かな?」と迷ったときは、ぜひこの記事や前回の持ち物リストを思い出してみてくださいね。
めとり浮いた予算や時間は、お子さんの応援や美味しいご褒美に使って、楽しいサカサポライフを一緒に満喫していきましょう!

