子どもがサッカーを始めたばかりのころ、誰もが一度は頭を抱えるのが「週末の試合や練習、一体何を持たせたらいいの?」という悩みです。
そこで本記事では、サッカー少年の毎回の基本の持ち物から、夏冬の季節別対策、試合日のお弁当・補食のコツまでを徹底解説します!
めとりぜひ保存して週末の準備にご活用ください。
【基本編】これだけは必須!毎回の練習・試合の持ち物

まずは、普段の練習でも試合の日でも「毎回必ず持参する基本の持ち物セット」です。
低学年のうちは親がすべて準備してしまいがちですが、自分の荷物を自分で管理するのも大切な練習のひとつ。子どもが自分で出し入れしやすい工夫をしておくと安心です。
1.サッカー用リュック(ボール収納付き)
ボール、シューズ、着替えが入るサッカー専用のリュックがおすすめです。ボールを外側のネットに収められるタイプなら、バッグの中が汚れるのを防げます。
\小学校低学年から高学年まで使えるおすすめです/
2.サッカーボール(4号球)
小学生は「4号球」を使用します。ボールには必ず大きくフルネームで名前を書いておきましょう。チーム内で同じボールを使っている子が多く、取り違えやすいためです。
\小学生用サッカーボールの選び方&おすすめはこちら/

3.トレシュー・スパイク
練習用・試合用のシューズです。履いていく場合も、予備のサンダルや移動用スニーカーをリュックに入れておくと、行き帰りや休憩時に足を休められます。
\トレシューの選び方まとめています/

4.すね当て(シンガード)
ケガ防止のための必須アイテムです。ソックスの中に装着しますが、小さくて失くしやすいため、練習後にすぐリュックの決まったポケットへしまう習慣をつけましょう。
めとり汗や汚れで結構においます…笑
バッグの外側の収納に入れたほうがいいかも!
5.水筒(スポーツドリンク・水)
季節を問わず水筒は必須です。半日〜1日の練習・試合であれば、最低でも1.5L以上を用意します。スポーツドリンク対応のステンレスボトルか、ジャグタイプが人気です。
めとり春・秋・冬の半日練習は1.5ℓ
試合・遠征・夏の練習は2ℓ~2.5ℓで使い分けてます!
\スポーツドリンク対応でサイズも豊富/
6.タオル・着替えセット
汗をかいたままにすると体が冷えてしまうため、Tシャツ・下着・ソックスの着替えを1セット用意します。ビニール袋に入れておけば、濡れたウェアをそのまま持ち帰る袋としても使えます。
【季節別】夏と冬の対策グッズ&持ち物リスト

サッカーは屋外スポーツのため、季節に応じた体調管理グッズが欠かせません。特に夏場の熱中症対策と、冬場の防寒対策は徹底して準備しておきましょう。
【夏の熱中症対策】バテない&冷やすアイテム
夏のグラウンドは強い日差しと照り返しで想像以上に高音になります。パフォーマンス低下や熱中症を防ぐための必須グッズです。
- 氷のう(アイシング):首元や脇下を冷やすのに大活躍します。クーラーボックスに入れて持参しましょう。
- 保冷剤・冷感タオル:氷のうがない場合でも、冷やしたタオルや保冷剤があれば素早く体温を下げられます。
- 予備のドリンク・塩分補給タブレット:夏場は水筒1本(2L)でも足りなくなることがあります。予備のペットボトルや、汗で失われる塩分を補うタブレットを持たせると安心です。
めとり持ち物ではないですが、日焼け止めもおすすめ!顔や首がヒリヒリ痛くなることもあります。
【冬の防寒対策】身体を冷やさないアイテム
冬の試合は待ち時間が長く、待機中に体が冷え切ってしまうことがあります。動いていない時間をいかに温かく過ごすかがポイントです。
- ピステ/ベンチコート:風を通さないピステや、待ち時間に羽織れるベンチコートは冬の必需品です。
- 手袋(ニットグローブ)/ネックウォーマー:首・手首・足首の「3つの首」を温めると体温低下を防げます。試合中に着用できるタイプの防寒具を用意しましょう。
- カイロ・保温水筒(温かい飲み物):ポケットにカイロを忍ばせておくだけでかじかんだ手を温められます。また、保温水筒に温かいお茶やスープを入れて持参するのもおすすめです。
めとり特に真冬は厚めの手袋が重要!! 手が冷えて痛くなり、練習できなくなる子もいます!
【お弁当・補食】試合日にバテない!傷みにくいお弁当と補食のコツ

一日がかりの試合や遠征では、食事の工夫が子どもの体力やパフォーマンスを大きく左右します。スポーツ少年のためのお弁当は、普段のお弁当とは少し意識を変えるのがポイントです。
1. お弁当の鉄則は「消化が良く・傷みにくい」
試合の合間に食べるお弁当は、消化に時間がかかる「唐揚げ」や「とんかつ」などの油っこいおかずは避けましょう。胃に負担がかかり、午後の試合で動けなくなってしまいます。
- 主食はおにぎりがベスト:一口サイズで食べやすく、炭水化物を効率よく補給できます。具材は「梅干し」「塩」「昆布」など、傷みにくく塩分補給にもなるものがおすすめです。
- おかずはシンプル&一口サイズに:玉子焼き、ボイルしたウインナー、蒸し野菜など、短時間でポンと口に入れられるものが便利です。
- 夏場は保冷剤&保冷バッグが必須:グラウンドの荷物置き場は直射日光が当たることが多いため、強めの保冷剤を敷き詰めた保冷バッグに入れて持たせましょう。
めとりいつも「から揚げ棒買ってきて」といわれます…笑
2. エネルギー切れを防ぐ!「補食(ほしょく)」の選び方
試合と試合の間(30分〜1時間程度の短い休憩)には、がっつりした食事ではなく、素早くエネルギーになる「補食」が活躍します。
- ゼリー飲料(エネルギー系):食欲がないときや、試合直前でもスムーズにエネルギー補給ができます。夏場は凍らせて持参すると保冷剤代わりにもなります。
- バナナ・カステラ・ラムネ:消化が早く、すぐにブドウ糖に変わるため、試合間のエネルギー補給に最適です。
- 塩分チャージタブレット:汗を大量にかく時期は、水分の吸収を高めるためにも必須です。
めとり我が家の冷蔵庫には、必ずと言っていいほど「ガッツギア」と「バナナ」が常備されています!!
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3. ゴミ袋・除菌シート(衛生面・マナーの対策)
お弁当や補食と一緒に、必ずリュックのポケットへ入れておきたい便利グッズです。
- 大きめのゴミ袋:食べた後のゴミを持ち帰るのはもちろん、急な雨の時にリュックをまるごと包んで濡れるのを防ぐ用途にも使えます。
- 除菌ウェットティッシュ:泥や砂で汚れた手でおにぎりを食べると衛生面が心配です。食前や補食前にサッと手を拭けるよう、小さめのパックを持たせましょう。
【親の持ち物】グラウンドで快適に過ごすためのパパ・ママ用アイテム

子どもの準備が整ったら、次は見守るパパ・ママ自身の準備です。少年サッカーのグラウンドは「日陰がない」「ベンチがない」「急な雨や風」など、想像以上に過酷な環境になることも珍しくありません。
長時間の付き添いや観戦を快適に過ごすために、保護者が持っていくと本当に重宝するアイテムをご紹介します。
1. アウトドアチェア(折りたたみ椅子)
グラウンドの周りに保護者用のベンチがないケースがほとんどです。立ちっぱなしは体力を消耗するため、軽量で持ち運びやすいコンパクトな折りたたみ椅子は必須アイテムです。
2. 天候・日差し対策グッズ(日傘・ポンチョ・サングラス)
試合会場では日傘が使えるエリアと制限されるエリアがあります。日差しが強い日は日差し対策(帽子・サングラス・日焼け止め)を徹底し、急な雨に備えて両手が空く「レインポンチョ」や「レインコート」を車やバッグに常備しておくと安心です。
3. ポータブルクッション・座布団
体育館での試合や、コンクリート・段差に座って観戦する場面で大活躍します。冷えや腰の痛みを大幅に軽減してくれます。
4. 大きめの保冷バッグ・クーラーボックス(夏場)
子どもの予備ドリンクや氷のう用氷、保護者自身の飲み物を冷やしておくために重宝します。車でお手軽に運べるキャリー付きや折りたたみタイプが人気です。
5. 防寒グッズ(冬場:ひざ掛け・使い捨てカイロ)
冬の屋外観戦は足元から冷えが襲ってきます。ひざ掛け(ブランケット)や、足裏・腰に貼るカイロ、保温水筒に入れた温かい飲み物を用意して、体温を逃さない工夫をしましょう。
まとめ
初めての試合や練習前は、「何をどこまで準備すればいいの?」と迷ってしまうものですが、一度リスト化してしまえば週末の準備がぐっとラクになります。
最初は親が手伝いながらでも、慣れてきたら「前日に子どもと一緒にこのチェックリストを見ながら荷物を作る」のがおすすめです。自分で準備・管理する習慣は、サッカーの技術と同じくらい大切な自立への第一歩になります。
めとり準備を万全にして、ぜひ週末のお子さんの躍動を安心して温かく見守ってあげてくださいね!

