「小学生からサッカーを始めるけど、スパイクとトレーニングシューズ(トレシュー)って何が違うの?」
「最初からかっこいいスパイクを買ってあげたほうがいいのかな?」
お子さまがサッカーを始めるとき、シューズ選びで最初にぶつかるのがこの悩みですよね。
結論からお伝えすると、初心者の小学生(特に低学年〜中学年)は、スパイクではなく「トレーニングシューズ(トレシュー)」を選べば間違いありません!
めとりこの記事では、なぜ最初はトレシューなのかという理由から、失敗しないサイズ選びのコツ、そして最初の一足におすすめの定番トレシュー5選を分かりやすく解説します。
\ トレシュー以外の『最初に揃えるべき基本アイテム』はこちらの記事でまとめています。/

結論!初心者の小学生は「スパイク」ではなく「トレシュー」を選べば間違いなし

サッカーショップに行くと、裏に大きなトゲトゲ(ポイント)がついた「スパイク」と、小さなゴムのブツブツがたくさんついた「トレーニングシューズ(通称:トレシュー)」が並んでいます。
一見するとスパイクの方が本格的でかっこよく見えますが、初めてサッカーを始める小学生には「トレシュー」が絶対におすすめです。
なぜ最初はスパイクではなく「トレシュー」なのか?(足への負担と成長期の骨)
小学生の足の骨はまだまだ柔らかく、成長の途中にあります。
スパイクはグラウンドをしっかりグリップするために、裏面に少数のかたい「ポイント(スタッド)」が突起しています。このポイントにかかる体重の圧力が、成長期の子どもの足首や膝、かかとに強い負担をかけてしまうのです。
めとり一方、トレシューの裏面は小さなゴム製のポイントが底全体に敷き詰められています。
足裏全体で衝撃を分散できるため、成長期の大切な足や関節をしっかり守ってくれます。
多くのジュニアチームやスクールで「トレシュー限定」とされる理由
実は、多くのサッカースクールや地域の少年団(特に低学年クラス)では、「練習時のスパイク禁止・トレシュー着用」というルールが設けられています。
理由は体の負担軽減だけでなく、「安全性」のためです。
サッカーに慣れていない子ども同士が接触した際、スパイクの固いポイントで相手の足を踏んでしまうと、大きなケガにつながる危険があります。
そのため、「最初の一足」としてはトレシューを選んでおけば、どんな環境でも安心して練習に参加できます。
めとりスパイク禁止の人工芝のグラウンドもあるから、まずはトレシュー一択で大丈夫!!
知っておきたい!サッカートレシュー購入時の「ありがちな失敗例」

めとり購入前に必ず知っておきたい3つの失敗例をご紹介します。
失敗1:「すぐ大きくなるから」と大きめサイズを買ってしまう
子どもの足はすぐに大きくなるため、つい1.0cm〜1.5cm以上大きめのサイズを選びたくなりますよね。
しかし、ブカブカのトレシューは靴の中で足が滑り、指先を痛めたり、踏ん張りがきかずに転びやすくなってしまいます。靴擦れ(かかとの皮がむけるなど)の一番の原因も「大きすぎるサイズ」です。
失敗2:間違えて裏が平らな「室内用(インドア用)」を買ってしまう
「トレシューって書いてあるからコレでいいか!」とネットで購入したら、実は体育館や室内フットサル用の「平らなソール(アメ色や白のゴム底)」だった…という失敗です。
裏にブツブツ(イボイボ)がない室内用シューズで外の土グラウンドや芝生を走ると、ツルツル滑って転んでしまい、とても危険です。購入時は「屋外用(ターフコート用・TF)」と書かれているか必ず確認しましょう。
失敗3:足幅(甲高・幅広)に合わないデザインを選んで痛がる
見た目のかっこよさやブランドだけで選んでしまうと、「足の横幅がキツくて痛い…」ということになりがちです。
特に日本人の子どもは「幅広・甲高」の足型が多いため、スリムな海外ブランドのシューズを選ぶ際は注意が必要です。
めとり私は実際に「室内用」トレシューを間違えて買ってしまいました…
【迷ったらこれ!】初心者の小学生におすすめの定番トレシュー5選
ここからは、ジュニアサッカーで絶大な人気と信頼を誇る「おすすめ定番トレシュー5選」をご紹介します。
めとりお子さまの足幅(甲高・幅広など)や、学年に合わせた着脱タイプ(マジックテープか紐か)に合わせて選んでみてくださいね。
1. 幅広・甲高のお子さまに大人気!「ミズノ(MIZUNO)モナルシーダ NEO 3 SELECT JR 」
- 特徴: 幅広(3E相当) / 紐 / 屋外用(TF)
日本人の足型を徹底研究して作られた、ジュニアトレシューの大ベストセラーです。
「足幅が広くて普通の靴だと痛がる…」というお子さまには、まずミズノを選んでおけば間違いありません。
めとり履いてるだけで、うまく見える!笑
2. クッション性と履き心地が抜群!「アシックス(asics)JUNIOLE 7 TF」
- 特徴: 標準〜やや幅広 / マジックテープ / 屋外用(TF)
ミズノと並び、子どもの足の成長を第一に考えて作られているアシックスの定番モデルです。
かかと周りのサポート力が高く、成長期のかかとや膝への負担を軽減してくれる安心設計。
めとり成形ミッドソールがしっかり衝撃を吸収してくれるため、サッカーを始めたばかりのお子さまでも疲れにくく、快適に走れます。
3. かっこいいデザインと素足感覚!「アディダス(adidas) F50 CLUB / クラブ TF」
- 特徴:標準~やや細め / マジックテープ+ゴム紐(ベルトタイプ) / 屋外用(TF)
プロ選手も着用する大人気スピードモデル「F50」のジュニア向けトレーニングシューズです。
マジックテープ(フックアンドループ)仕様になっているため、紐結びがまだ苦手なお子さまでも一人で簡単に脱ぎ履きできます。足入れ感が滑らかで軽量なアッパー素材を採用しており、ボールタッチの感覚を掴みやすいのも魅力。
めとり見た目のカッコよさと鮮やかなカラーリングで、子どものやる気と「サッカーが楽しい!」という気持ちを引き出したい一足目としてぴったりです。
4. 低学年でも一人で脱ぎ履きラクラク!「プーマ(PUMA)アタックカント II TT V JR」
- 特徴:標準幅 / マジックテープ(ベルトタイプ) / 屋外用(TF)
シックでかっこいいデザインとコスパの良さが魅力的なプーマのジュニア向けエントリーモデルです。
大きな1本ベルト(マジックテープ)構造になっており、履き口がガバッと広く開くため、紐結びが苦手なお子さまでも自分一人でサッと脱ぎ履きできます。耐久性に優れ、手入れもしやすい合成皮革素材を使用しているため、毎日の練習でガシガシ履き込めるのも嬉しいポイント。
めとり「まずは予算を抑えつつ、自分で履けるかっこいいシューズを用意してあげたい」というご家庭にぴったりです。
5. 幅広・甲高のお子さまも安心!「アンブロ(UMBRO)アクセレイター SB JR ワイド」
- 特徴:ワイド(幅広) / マジックテープ(ベルトタイプ) / 屋外用(TF)
日本人の足型に合わせて作られた、幅広・甲高のお子さまに大人気のジュニア向けモデルです。
つま先周りにゆとりがあるワイドラスト設計のため、足幅が広めのお子さまでも痛くなりにくく、快適に走ることができます。ベルト(面ファスナー)タイプで脱ぎ履きも簡単。クッション性と柔軟性に優れており、履き始めから足に馴染みやすいのも大きな特徴です。
めとり「他のシューズだと幅がキツそう…」とお悩みの保護者さまに、ぜひ試してほしい一足です。
トレシューと一緒に揃えておきたい!足のトラブルを防ぐ関連グッズ
めとりトレシューを購入する際、一緒に準備しておくと安心なアイテムを2つご紹介します。
サッカー専用ソックス(厚手・ロングタイプ)
普通の靴下は薄く、シューズの中で足が滑ったり、靴擦れの原因になります。
サッカー用のソックスは厚手で生地がしっかりしており、足首やスネを守る役割もあります。サイズ合わせ(試着)の際も、サッカー用ソックスを履いた状態で行うのがベストです。
泥汚れ&ニオイ対策に!ミズノ「ZERO+(ゼロプラス)シューシャンプー」
サッカーを始めると、雨の日や土グラウンドでトレシューが泥だらけ&汗でニオイが気になるようになります…。
我が家で実際に愛用しているのが、水洗い不要でサッと泡で洗えるミズノの「ZERO+ シューシャンプー」です。
泡をつけて拭き取るだけで泥汚れがすっきり落ち、消臭・抗菌もできるので、忙しい日のお手入れが格段にラクになりますよ!
めとりトレシューって本当にすぐ汚れるし、強烈なにおいなので、シューシャンプーはうちでは必須級です!
まとめ:正しいトレシューを選んで、楽しくサッカーを始めよう!
小学生がサッカーを始めるなら、足への負担が少なく安全な「トレーニングシューズ(トレシュー)」が一押しです。
- 最初はスパイクではなく「トレシュー(屋外用)」を選ぶ
- 裏が平らな「室内用」とお買い間違いのないように注意!
- サイズは爪1本分(約0.5cm)のゆとりを目安にジャストサイズを
- 甲高・幅広のお子さまには「ミズノ」や「アシックス」がおすすめ
めとりお子さまの足にぴったり合ったトレシューを選んで、怪我なく楽しくサッカーの第一歩を踏み出しましょう!

